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緑に癒される耶馬溪道の駅の中のカフェ「道カフェ 余菓の日」

緑に癒される耶馬溪道の駅の中のカフェ「道カフェ 余菓の日」

豊前市に移住してからというもの、今まで遠い観光地だった中津市の耶馬溪も近くになりました。

先日訪れたのは、耶馬溪道の駅「耶馬トピア」の中のカフェ「道カフェ 余菓の日」です。

「道カフェ 余菓の日」はどこ?

余菓の日の看板

耶馬トピアの駐車場に車を停めて、まずは橋を渡ります。

カフェがある耶馬トビアの周りは川が流れています。

余菓の日の看板

橋を渡ると看板が出てきます。

お目当ての道カフェは看板に向かって右側へ。

「やばけい情報館」の2階がカフェです。

余菓の日は建物の二階

少し歩いた先に建物が見えてきました。

こちらが「やばけい情報館」です。

やばけい情報館」

建物の中に入ります。

階段で二階へ。注意書きあり

階段で二階へ

入口から木の階段を昇っていきます。

OPENの看板に注意書きがありますね。

「店内では着席して静かにお過ごしください」
「お一人1ドリンクオーダー」
「難しい場合はテイクアウトをご利用ください」
「小さな店内なのでご協力をお願いします」

お子様連れやグループはテイクアウト、イートインは少人数・大人向けのようですね。

耶馬溪道の駅の中のカフェ「道カフェ 余菓の日」スリッパ

入口の戸を開けると下足箱。

用意されたスリッパに履き替えます。

人気商品のスイーツセットをいただく

余菓の日のプリン

オーダーしたのはスイーツと飲み物のセット。

自分はさつまいものプリントホットコーヒーを頼みました。

余菓の日のチーズケーキ

連れはチーズケーキとアイスコーヒー。

どちらも濃厚な味わいで、コクがあるコーヒーに合いました。

余菓の日の店内

お店からは緑が見えます。

白い椅子のカウンター席の目の前の窓からの眺めがとてもいいですね、リラックスできそう。

一人で来るときはあの席に座れたら嬉しい。

店内には雑誌や書籍も置いていたので、ゆったり過ごしやすいですね。

おわりに

以上、耶馬溪道の駅の中のカフェ「道カフェ 余菓の日」のレポでした。

耶馬溪の青の洞門の近くを通った際、近くにカフェは無いかとGoogleマップで見つけたカフェです。
(ナビだと不思議な案内が出たので、目的地は「耶馬トビア」に設定した方が良いかも)

カフェメニューだけでなく、テイクアウト用の焼き菓子も充実してました。

お洒落なお店なのでちょっとしたお土産にも良さそうなお店です。

耶馬溪道の駅の中のカフェ「道カフェ 余菓の日」の情報(住所・インスタグラム・駐車場など)

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ぶぜんノート
豊前在住のフォトライターです。豊前市・中津市・宇佐市・豊後高田市及び周辺のおすすめグルメやお土産、スポット、役立ち情報を伝えています。温泉・日本酒・ローカルグルメ・歴史・低山登山が好き。SNSのフォローはお気軽にどうぞ。
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