八面山の麓、石に刻まれた「蠻大神」の字…何と読むのか – 大分県中津市

大分県中津市 蠻大神

八面山をGoogleマップで見ていた時に「ん?」と目に止まった「蠻大神」。

これ何て読むのだろう…

ネットで調べてみたところ「蠻」は「えびす」という読みでした。

蠻とは、えびす/中国南方の異民族/未開の地に住む野蛮な民などの意味をもつ漢字。25画の画数をもち、虫部に分類される。

mojinaviから引用

中国南方の異民族の意味なのか、未開の地に住む野蛮な民という意味のどちらかか。

「未開の地に住む野蛮な民」なのであれば、大和政権に従わなかった民を指す可能性がありそうです。

蝦夷の「夷」という字の読みも「えびす」で「東方の未開人」という意味です。

であれば「蠻」は「南方の未開人」という意味であるかもしれません。

蠻大神

現地に行ってみたら他に何か分からないかとGoogleナビを頼りに行ってみました。

蠻大神の場所は八面山のおでこみたいに少し出っぱった箇所の正面でした。

蠻大神

ちいさな祠が並んでいます。

大分県中津市 蠻大神

祠の中に石、蠻大神と書かれた石、扉のある祠。

裏側は竹林でした。

下に水脈があるのでしょうか。

残念ながら説明書きなどなく、情報は以上です。

場所を考えると八面山と関わりがあってもおかしくなさそうですが。

とにかく場所の記録として残しておきます。




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