風光明媚な天地山公園の中にある「甲神社」に行ってきました – 福岡県豊前市

豊前市 甲神社

梅の時期の取材で豊前市の天地山公園に行った際、公園内に神社を見つけました。

広大な敷地内、遊具があるエリアとは反対側の丘の上に。

豊前市 甲神社
豊前市 甲神社

大きな石。

豊前市 甲神社
豊前市 甲神社
豊前市 甲神社
豊前市 甲神社 由緒書

由緒書には

甲神社の御祭神は、罔象女神(みつはのめのかみ)(水を司る神)を御祭りしています。明治二十四年大村の有力者が大村村氏と旧来関係のある近隣の各村氏と協定し出願、官許を頂いて、荒堀字山田原(やまだばる)に鎮座していた甲神社を、豊前海が一望できる風光明媚な天地山に移転しました。
その後、明治三十一年に大村地区内天神林に鎮座していた、天満神社を同社に移転しました。また大正五年には豊前の民話でも語られ「おぐら様」の話で有名な池見池の馬鞍(まくら)神社を甲神社に合祀致しました。
毎年四月七日・七月七日・十二月七日に五穀豊穣・家内安全・文武両道の祭典を大村東区氏子、荒堀区氏子が相集い、当日十二時より大富神社の宮司の神事のもとで古式にのっとり執行して居ります。

境内には神社二社(右 甲神社・左 天満社)・拝殿・神楽殿・明神鳥居二基参道狛犬・注連縄掛柱常夜五対・手水鉢・石祠碑二基「池見池守護神、馬鞍神社合祀記念碑」「天地山神徳記念碑」があります。また神社境内の記念碑には移転を官庁に出願した有力者、旧村々の庄屋さんや有志の方々の名前が刻まれています。
神社境内には日露戦争の折に使用された大砲の砲弾があったか、第二次世界大戦時に戦場へと徴収され御国のお役に立ったとのことです。

大村東区氏子
荒堀区氏子

由緒書から引用

「御祭神は、罔象女神(みつはのめのかみ)(水を司る神)」

古事記や日本書紀にも名前が出ている神様です。

しかしこの女神様の生まれ方が書かれている古事記や日本書紀、すごい話ですよね。

『古事記』は天皇家のための歴史書であり、『日本書紀』は国家の歴史書とも言われ、天皇が日本を支配する正当性を述べているそうですが…(興味がある方はリンクの記事をご覧ください)

実際は神様ではなく、荒唐無稽な記述の中に事実を隠したことを伝えている本もありますので、興味がある方はこご参考にどうぞ。古事記・日本書紀で「???」と消化不良になった方々に人気があります。

甲神社の場所

公園は広く、緑にあふれ、ウォーキングを楽しむ人をよく見かけました。

広々なので全く密にならない場所でした。




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